環境マネジメントシステムISO14001を1999年3月に取得すると共に、
品質マネジメントシステムISO9001も2000年4月に取得し施工管理マネジメントに活用致しております。
複雑で多様な現場工事の労働安全衛生マネジメントの中で求められるリスクアセスメント活動を的確かつタイムリーに実施するため、労働安全衛生支援システムを活用し、技術系社員が運用しております。
当社は、電力関連の「社会インフラ」や「産業インフラ」、そして「快適な事務・生活空間」などの電気設備工事を遂行する上で、業務に伴うリスクとなる有害要因を把握、低減するために労働安全衛生マネジメントシステムを確立し、活動に関係する全ての人々の協力を得て、労働安全衛生の向上とマネジメントシステムの継続的な改善を行う。
当社は、社会インフラを担う企業として、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みを重視し、地球環境・エネルギーへの社会ニーズの変化に対応する事業活動にも取り組み、環境目標を定めるとともに環境マネジメントシステムの継続的な改善を行う。
当社は、『「人」と「信頼」を大切にし、磨き上げた技術と高い品質に誇りを持ち、社会インフラを通して、人の暮らしを支え続ける』を企業理念として、電力関連の「社会インフラ」「産業インフラ」「快適な事務・生活空間」などを構築するため、顧客に満足される品質マネジメントシステムを実施するとともに継続的な改善を行う。