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集合住宅向ベランダ設置型の太陽光発電装置を帯広支社に設置しました。

帯広支社

2008年、地球温暖化・世界金融危機・石油資源枯渇に対する一連の政策提言「グリーン・ニューディール」がアメリカで発表されました。これに連動した「日本版グリーンニューディール政策」の実施に伴って、これから各方面において急速に需要拡大していくことが見込まれるのが「太陽光発電」です。
当社では、これまで設置事例がほとんどなかった「集合住宅向ベランダ設置型の太陽光発電装置」を、当社帯広支社(帯広市東7条南7丁目2番地)に設置、発電を開始しました。ここでの発電を実績に、今後、需要が見込まれる個人・企業にピーアール活動を行う予定です。

■帯広支社に設置された「集合住宅向ベランダ設置型の太陽光発電装置」

設備概要:3KW相当モジュール(185W×18枚)、パワーコンデイショナー、パワーモニター