HISTORY
沿革
北弘電社のこれまでの歩みを
ご紹介いたします。
1910
明治43年
1925
大正14年
1951
昭和26年
1960
昭和35年
1969
昭和44年
1976
昭和51年
1993
平成5年
1997
平成9年
2000
平成12年
2008
平成20年
2011
平成23年
2016
平成28年
2021
令和3年
2022
令和4年
2024
令和6年
1910
明治43年3月
・個人企業弘田国太郎経営の弘電舎を匿名組合として創業
1917
大正6年6月
・小樽に北海道支社開設、同時に札幌出張所開設
1925
大正14年4月
・旭川に出張所開設
1929
昭和4年4月
・函館に出張所開設
1951
昭和26年1月
・電力再編成に伴い北海道支社を継承して
株式会社北弘電社と改称設立
・函館、旭川に営業所開設
釧路、帯広、室蘭、東京、仙台に出張所開設
1955
昭和30年12月
・仙台出張所を株式会社弘電社に譲渡
1957
昭和32年
・三菱電機との特約店契約が成立
1960
昭和35年3月
・創業50周年
1961
昭和36年2月
・苫小牧出張所開設
1966
昭和41年3月
・名寄出張所開設
1969
昭和44年6月
・本社社屋を新築移転
1971
昭和46年11月
・「さっぽろ地下街」が地下鉄建設を機にオープン/関連工事に携わる
1972
昭和47年2月
・冬季大会としては日本初・アジア初の開催となる
「札幌オリンピック冬季大会」開催/関連工事に携わる
1976
昭和51年6月
・「札幌市営地下鉄東西線」が琴似~白石間にて開通/
関連工事に携わる
1988
昭和63年7月
・北海道初の国内線基幹空港として
「新千歳空港」が開港/関連工事に携わる
1990
平成2年8月
・自動バランス鉄塔嵩上げ工法 特許取得
1993
平成5年4月
・サッポロビール工場跡地を再開発した大型複合商業施設
「サッポロファクトリー」が開業/関連工事に携わる
1993
平成5年7月
・管路呼び線通線用工具と管路呼び線通線工法 特許取得
1995
平成7年10月
・北見営業所開設
1997
平成9年7月
・北海道初の音楽専用ホール「札幌コンサートホールkitara」がオープン/関連工事に携わる
1998
平成10年6月
・本社社屋を現在地に新築移転
1999
平成11年3月
・IS014001認証取得
2000
平成12年5月
・IS09001認証取得
2000
平成12年8月
・札幌証券取引所に株式を上場
・資本金8億4,068万7,000円に増資
2001
平成13年1月
・設立50周年
2001
平成13年6月
・全天候型多目的スポーツ・イベント施設「札幌ドーム」が開業/関連工事に携わる
2002
平成14年5月
・アジア初開催となる「FIFAワールドカップ日本/韓国」が開催/
会場となった札幌ドームの関連工事に携わる
2008
平成20年1月
・仮設アーム及びこの仮設アームを用いた送電線鉄塔における
腕金の組立工法 特許取得
2008
平成20年7月
・日本開催5回目となるサミット「北海道洞爺湖サミット」開催/
関連工事に携わる
2011
平成23年2月
・老朽化した資材倉庫の移転及び実技研修設備の
設置を目的として「北弘電社テクノセンター」を開所
2011
平成23年3月
・札幌駅周辺地区と大通・すすきの地区とを地下で
つなげる「札幌駅前通地下歩行空間」が開通/関連工事に携わる
・東日本大震災/復旧工事に携わる
・創業100周年
2012
平成24年
・太陽光を中心とした再生可能エネルギー分野へ積極参入
2016
平成28年3月
・北海道新幹線 新青森~新函館北斗間が開業/関連工事に携わる
2017
平成29年
・小形風力発電事業へ参入
2018
平成30年9月
・北海道胆振東部地震/復旧工事に携わる
・自家用発電機設備設置等のBCP対策関連工事を展開
・仙台に東北営業所を開設
2018
平成30年10月
・札幌創世1.1.1区再開発事業により誕生した大規模複合施設「さっぽろ創世スクエア」が開業/関連工事に携わる
2020
令和2年3月
・創業110周年
2021
令和3年1月
・設立70周年
・新・企業理念、スローガン、行動規範の策定
2022
令和4年6月
2024
令和6年3月
・資本金1億円に減資
2024
令和6年4月
・旭川支社、苫小牧支社を本社に統合
・帯広支社を釧路支社に統合し、道東支社へ改称
・株式上場廃止
・三菱電機株式会社の完全子会社となる